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水素供給電源

IGBT水素供給電源

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PWM整流と多重化DC-DCなどの技術を採用し、水冷設計である。主に太陽光発電、風力発電を主なエネルギーとする交流電力網またはマイクログリッドの水素製造に適用される。

主な優位性

  • 自主研究開発
    しに0-520V/820VDC出力、1250~15500kWをカバーし、設備健康管理システムを備える
  • 高性能
    力率が高く、ネット側の高調波が低く、素早く動的に応答する。出力電圧と電流リップルが低い。
  • 柔軟なモジ
    ュール化設計を配置し、パワーを並列に拡張することができ、イーサネット、CAN、RS485、Ethernet、アナログ量、デジタル量の多種なインターフェースがある。
  • 安全で信頼
    できる水冷設計で、防護等級が高く、リアクタンス補償、交流相序自動識別、連動故障保護、交流絶縁検査などの機能を備える。
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運転条件

  • -40℃~+50℃
    環境空気温度
  • ≤95% (温度が25°Cの時)
    環境空気月平均最高相対湿度
  • 2000m
    海抜

仕様パラメータ

規格 WDHI1250~15500
電圧範囲を入力する 306V/530V
総電流歪み率 <3% (>30%定格容量)
パワー因数 >0.99
最大出力パワー 1250kW~15500kW
最大出力電流 18900A
電圧範囲を出力する 0~520V, 0~820V
電流精度を出力する ≤0.5% (最大出力電流)
電流リップルを出力する ≤0.5%
動的応答時間 <100ms
制御方式を出力する 電圧制御/電流制御/パワー制御
通信インタフェース CAN,RS85,Ethernet
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